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遺言Q&A 遺言書作成のポイント まとめ(2018/03/31)

遺言書作成のポイントは、次の4点に留意して作成します。

1 全部の財産について、もれなく記載する

  財産が一部の財産についてのみ、指定されている場合だと、残りの財産を

  巡っての分割協議でもめる可能性がある。作るなら全部指定した方がよけ

 いな話合いをせずに済む。

  書き方として、その他、所有する一切の財産は○○に相続させる」と入れ

  ておくと話合う必要がなくなる。

 

2 遺留分に考慮した遺言書を作成する 

〇財産の指定のない相続人に対して、遺留分程度か又はそれを下回っても財

 産を指定しておく。→それによって、遺留分の減殺請求でもめることを避

 ける

○ 「遺留分の請求を起こさないように」と付言しておくのも一つの手であ

 る。

 

3 万が一に備えて、次の受遺者を指定する 

 指定された受遺者が万一、遺言者より先に亡くなると、その財産については

 無効となり分割協議となる。従って、その可能性がある場合には次の受贈者を

 指定しておく。 

→例えば「もし、長男○○が亡くなっていた場合には、その子○○に相続させ

 る。」.とする。

 

4 付言(理由)を付け加える

○ 何故このように遺言したか説明しておくことで、遺言者の遺志を汲みや

 すくなる

○ 生前に相続人が遺言の内容と異なる話を聞いていても、理由が書かれて

 あれば納得しやすくなる。

 

□ 遺言書のサンプル

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