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家族信託

家族信託の利用 ケース5:家督相続と孫への資産承継の場合

1 現状

父(84歳)には先祖から引き継いだ不動産等の財産を同居している長男に受け継がせたいと考えていますが、長男には子供がいません。父は長男に相続させた財産を次に次男の私の子に受け継がせたいと考えていますが、そのとおりに行くのか心配でなりません。



★長男に継がせた財産を私(次男)の子に持ってくるには、長男の妻に遺言してもらうしかなく、そのとおりに実行してくれるかどうか不安です。遺言書を書き換える不安ものこります。

2 家族信託を利用すれば

委託者・受益者を父、受託者を長男として、すべての不動産を信託します。父亡きあとの第2受益者を長男とし、さらに、長男亡きあとの第3受益者を次男の子とすることで無事に不動産を次男の子に受け継がすことが可能となります。



(注)借入については、信託に対する金融機関の対応が十分でありませんので、事前の確認が必要です。
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NPO法人 相続相談センター