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不動産の相続登記

土地や建物を相続した場合には、相続登記の申請書として、次のような書類が必要となります。

1. 必要書類

・相続原因証書・・・遺産分割協議書又は遺言書(自筆証書遺言や秘密証書遺言であれば検認証書も添えて)
・登記申請書や委任状
・相続人関係図
・被相続人の戸籍謄本(改製原戸籍や除籍謄本を含みます)
・相続人の戸籍謄本
・住民票の除票(本籍地の記載要)
・相続人の印鑑証明書
・固定資産評価証明書

2. 原本還付

の必要書類を取り揃えて申請しなければなりませんが、戸籍謄本は相続人関係図か戸籍謄本の写しを提出すれば、また、遺産分割協議書、印鑑証明書、住民票や遺言書についてはその写しを添付すれば、それらの書類の原本が登記の完了した時点で返却されます。

3. 登記済証

登記申請書に「登記済証」と記載されたものを「登記済証」と称し、俗に「権利証書」と呼ばれます。これは、平成18年度から順次登記識別情報に置き換えられ廃止されました。

4. 登記識別情報

登記の申請がされた場合に、登記申請人に対し通知される登記情報で、不動産の権利者に付与される証番号が記載されているものです。登記済証に代わるもの(いわゆる権利証書ではありません)となっており、アルファベットと数字の12桁で構成され、それを所持(記憶)することが本人の確認手段の一つとなっています。

5. 登録免許税

相続登記には、登録免許税という国税が課税されます。固定資産税評価額が課税価格でその金額の1000分の4の税額を納めます。


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