相談事例

奥さんが先に亡くなった場合の遺言の指定(2021/12/10)

奥さんがご主人に遺言を作成してほしいと考えています。そのご夫婦には娘さんが2人いますが、ご主人のすべての財産を奥さんに相続させることでお二人の意見は一致しています。ただし、奥さんの方は、もし奥さんが先に亡くなった場合についても遺言してほしいと思っていますが、ご主人の方はそこのところが曖昧なようです。

奥さんの希望もあって、私の方から「奥さんが先に亡くなっていた場合も娘さんの間でもめないように遺言されておいた方がいいです。遺言書には、1として奥さんにすべての財産を相続させる旨を記載し、2として奥さんが先に亡くなっていた場合には、長女○○には・・・を、次女○○には・・・を というように一枚に記載すればよいですよ。」とご説明申し上げる。

これで、ご主人が奥さんが先に亡くなっていた場合の分配について奥さんとも意見を交わしたうえで、遺言書を作成するのみである。

奥さんは、娘のうち、一人が独身でもあり、二人に均等でなく片方に多くしたい意向であった。

遺言書の法務局の保管制度の利用を行う(2020/07/18)

借入金は配偶者が相続すればよいという間違い(2020/04/09)

配偶者居住権が2次相続で評価されないことが確定(2019/12/14)

「遺言があることの確認」というタイトルの書籍の出版(2019/08/24)

配偶者居住権は2次相続に係る相続税対策となるか?(2019/07/02)

2次相続税を考慮した配偶者の自宅敷地の相続(2019/04/26)

相続税の申告が必要かどうか?(2019/03/19)